chakoひとことで言うと…
ユカタン・ベースキャンプ・グリルのスパイシービーフとシーフードサルサのユカタンライスボウルは、甘辛い牛肉とシーフードの入ったまろやかなサルサがメインの具沢山で贅沢な一皿です。スパイシーすぎず食べやすい味付けで、メキシカン料理が好きな人にはもちろん、年齢問わずどなたにも自信を持っておすすめできます。25周年「スパークリング・ジュビリー」のスペシャルメニューとして、2027年3月31日まで楽しめます。
東京ディズニーシーでは、2026年4月15日から25周年イベント”スパークリング・ジュビリー”が開催されています。パークでは25周年ならではのお祝い感あふれるスペシャルグッズやスペシャルメニューが続々登場しています。
ロストリバーデルタのユカタン・ベースキャンプ・グリルでは、その一つとしてスパイシービーフとシーフードサルサのユカタンライスボウルが販売されています。甘辛い牛肉、シーフード入りのサルサソース、ワカモレ、野菜、オレンジが彩りよく盛り付けられた、見るからにお祝い感のある華やかな一皿です。
この記事では、実際に食べたうえで、味わいの特徴、おすすめの食べ方、向いている人を整理して紹介します。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メニュー名 | スパイシービーフとシーフードサルサのユカタンライスボウル(オレンジ、ワカモレ) |
| 価格 | 単品 1,500円 / セット 1,780円 |
| セット内容 | ソフトドリンクのチョイス ※さらに+1900円でスーベニアランチケースを付帯可能 |
| 販売場所 | ユカタン・ベースキャンプ・グリル/東京ディズニーシー ロストリバーデルタ |
| 販売期間 | 2026年4月8日〜2027年3月31日 |
| モバイルオーダー | 対応 |
| 関連イベント | 東京ディズニーシー25周年”スパークリング・ジュビリー”(2026年4月15日〜2027年3月31日) |
| 情報時点 | 2026年5月時点 ※最新情報は公式サイトをご確認ください |
| 最終実食日 | 2026年4月30日 |
価格と利用シーン

価格は単品1,500円、セット1,780円です。セットはソフトドリンク(チョイス)が付きます。差額は280円なので、追加でドリンクを買うことを考えると、セットを選んだほうがコスパは良くなります。
さらに、スペシャルセットとしてプラス1,900円でスーベニアランチケースを付けることもできます。25周年「スパークリング・ジュビリー」をテーマにしたランチケースは、食事を楽しみつつパーク内の思い出を持ち帰れるアイテムなので、25周年パークの記念にしたい方におすすめです。

販売期間は2026年4月8日から2027年3月31日までと約1年間あり、25周年イベント期間中いつ訪れても食べられるのも嬉しいポイントです。
ユカタン・ベースキャンプ・グリルについて
ユカタン・ベースキャンプ・グリルは、東京ディズニーシーのロストリバーデルタにあるレストランです。このレストランは古代遺跡の発掘調査隊のベースキャンプというストーリーが背景にあり、普段からグリル料理を中心としたメニューや中南米をテーマにした味付けのメニューを提供しています。
今回、ご紹介するスパイシービーフとシーフードサルサのユカタンライスボウルはユカタン地方の「お祝いの席で肉を分け合って食べる文化」から着想を得たメニューで、25周年というお祝いのテーマと店舗の世界観がぴったり重なる一品になっています。
ライスボウルの内容

ライスボウルの内容は、ご飯の上に次の具材がたっぷり乗った構成です。
- スパイシービーフ(牛肉と玉ねぎを甘辛く炒めたもの)
- シーフードサルサソース(海老、豆入り)
- 野菜(ブロッコリー、カリフラワー、パプリカ)
- ワカモレ(アボカドのディップ)
- オレンジ
具材の種類が多く、ボウルの中が彩り豊かで賑やかに仕上がっています。一目見た感想はスパイシービーフとシーフードサルサという2種類のメイン料理が一皿に乗った贅沢なライスボウルという印象でした。
実食レビュー
各具材の実食レビュー
ここからはそれぞれの具材ごとや2種類以上を一緒に食べたときの味わいをご紹介します。さらに、おすすめの食べ方や量や満足感についてもご紹介しますね。
スパイシービーフ
「スパイシービーフ」という名前から香辛料(ブラックペッパーなど)が効いた辛口の牛肉を想像していましたが、実際は甘辛く炒めた牛丼に近い味わいでした。スパイシーさはほとんど感じず、玉ねぎの甘みと醤油系のコクで、辛い物が苦手な方でも安心して食べられる仕上がりになっています。ご飯との相性が良く、まずはこのスパイシービーフだけでもご飯が進みます。
「スパイシービーフ」という名前ですが、実際にはスパイシーさはあまり強くありません。本格的な辛さを期待していると印象が変わる可能性があるので、辛い物好きの方はこれにプラスして「スパイシーハリッサソース」などの“Make a change”シリーズと一緒に注文するのが良いと思います。
シーフードサルサソース
サルサソースには海老と豆が入っていて、想像以上に存在感のあるパートでした。辛さは弱めで、海老の風味がしっかり前に出ていて美味しかったです。トマトクリームソースにサルサ味をミックスしたような、まろやかさとスパイス感が両立した味で、馴染みのある食べやすさとメキシカン感な味のバランスがとても良いです。
牛丼風のスパイシービーフと一緒にひと口食べると、マイルドでクリーミーな牛丼のような新しい味わいになります。1つのボウルの中で、和風寄りの味と中南米寄りの味の組み合わせが楽しめるのがこのメニューの面白いところです。
ワカモレ
ワカモレはアボカドの味がしっかりと感じられる本格的な仕上がりです。ほんのりレモンやオレンジのような柑橘系の酸味が効いていて、後味がさっぱりしています。スパイシービーフやシーフードサルサと一緒に食べるとさっぱりとした味わいをプラスしてくれます。
野菜
ブロッコリー、カリフラワー、パプリカは、ハーブソルトのような塩味とハーブの香りで味付けされていました。シンプルな味付けですが、肉やサルサが続いたあとに食べると口の中をリセットしてくれて、最後まで飽きずに食べ進められます。
オレンジ
最初は彩りのために乗せられているのかと思っていましたが、食べ進めると印象が変わります。オレンジの果汁が触れた部分のご飯や具材に、爽やかな柑橘の風味がほんのりと移っていて、唐揚げにレモンを絞ったときのような「さっぱり感のアクセント」をプラスしてくれます。
公式の紹介でも「たっぷりのスパイシービーフをオレンジと一緒に味わいます」と書かれている通り、オレンジは飾りではなく味わいの一部として機能している具材でした。
おすすめの食べ方
まずは具材を1種類ずつご飯と一緒に食べて、それぞれの味を確かめます。一通り味わったら、次はスパイシービーフとシーフードサルサを混ぜたり、そこにワカモレを足したりして、味の変化を楽しむのがおすすめです。
特に「スパイシービーフ+シーフードサルサ+ご飯」の組み合わせは、マイルドでクリーミーな牛丼のような味になって面白い変化が出ます。1つのボウルの中で何通りもの味が楽しめるので、最後の一日まで飽きずに食べ続けられます。
量と満足感
ご飯の上にこれだけの具材が乗っているため、ボリュームは結構あるほうだと思います。
実際に食べてみても、肉・魚介・野菜・果物がすべて入っていて、栄養バランスの面でも良く、色々な味が楽しめたので満足感の高い一皿でした。
味付けは甘辛いスパイシービーフが主役級ですが、ワカモレや野菜、オレンジが酸味と爽やかさを足してくれるので、後半でも重たくなりすぎません。食べ応えのある量ですが、味の変化があるおかげで最後まで楽しく食べ進められます。
こんな人にオススメ
- 東京ディズニーシー25周年「スパークリング・ジュビリー」のスペシャルメニューを食べ歩きたい人
- メキシカンや中南米テイストの料理が好きな人
- 1つのメニューで色々な味の変化を楽しみたい人
- 辛すぎず食べやすいスパイシー料理を探している人
- 25周年の思い出にスーベニアランチケースを持ち帰りたい人
まとめ
ユカタン・ベースキャンプ・グリルのスパイシービーフとシーフードサルサのユカタンライスボウルは、甘辛い牛肉、海老入りのまろやかなサルサ、ワカモレ、オレンジ、野菜が一皿に集まった、お祝いの席にふさわしい具沢山のメニューです。「スパイシー」と名前にありながら辛さは控えめで、メキシカン料理に慣れていない人でも食べやすい点が大きな魅力です。
1つの丼の中で具材の組み合わせを変えながら何通りもの味を楽しめるので、最後まで飽きずに食べ進められます。東京ディズニーシー25周年“スパークリング・ジュビリー”デザインのスーベニアランチケースも付けられるメニューで思い出を持ち帰られる選択肢としても、満足度の高い一皿でした。
販売期間は2027年3月31日までと比較的長く設定されていますので、東京ディズニーシーを訪れる機会があればぜひユカタン・ベースキャンプ・グリルに立ち寄ってみてください。
